スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私は友達が少ない
執事クマでございます
お久しぶりでございます
いまだに地震が続いております
色々大丈夫か・・・日本という
かんじではございますが
例大祭８、再びという事で
私の妹がこんなに～５の方は
既に書店で販売されておりますので
例大祭で出すようの新刊を
作りたいと思います
タイトルは
「私は友達が少ない」
僕は友達が少ないを
俺妹と一緒でちょっとかえただけの
タイトルです
内容は関係ありませんが…
イラストは表紙予定でございます
私の妹シリーズではこいしがメインでしたので
今回の新刊はさとりがメインになる予定でございます
これから本文にとりかかり
例大祭に間に合うようにがんばる次第でございます
がんばるぞぉ…
色々とね！
春過終冬
春はまだかね…？＞リリーさん
こんにちは、バンブーです。
この度の震災でお亡くなりになった方々、並びに被災され今尚避難所で
生活されている方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の復興や救援に尽力されている関係各位の皆様方には
本当に頭が下がる思いです。
今はまだ無理だとしても、やがてまた平穏な日常が戻ってくることを
願って止みません。
また少しずつですが、当ＨＰも更新を再開していこうと思います。
５月に代替開催が決まった例大祭８にも、新たに新刊を発行する予定です。
詳しくはまた後日お知らせします。
もうすぐ例大祭8！
シツジクマでございます
もうすぐ例大祭！
ｗｋｔｋ状態でございます
最近暖かくなってきて眠いです
ぼーっとしてしまう今日この頃
そんな感じのさとり様をテーマに
ちょろちょろと描いた絵でございます
例大祭の場所は
き-23a
なのでよかったらきてください！
>そして資金稼ぎのためにハイパーおりんりんランドが開催されたわけですね
さとり様が使い、ペット達が稼ぐという
構図が完成しているに違いありません！
聖地巡礼
全身筋肉痛に苛まれるという名の罰ゲーム
お久しぶりです、バンブーです。
日曜の夜から火曜日の夕方にかけて、有給を取って長野にスキー＆巡礼に行って参りました。
「諏訪大社に例大祭の成功を願って巡礼に行こう」
相方のクマに
しかしそれはスキーという未だかつて経験したことの無いハードな罠だった。
悔しい…っ！おまけに足も攣っちゃう！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
生まれてこのかたスキーという名の曲芸をした事のない私に、ストックも無い短めの
板を渡してショートスキー？とかいうのを同行した友人達は強要してきました。
河川敷の土手みたいな傾斜角が延々と5Km程続く坂道を指して
「じゃあ、行ってみようか？」
何がだ！？
今なお思い出せます。
間違いなく、生まれてから今まで転んだ回数よりも多く転びました。
私とクマと同行のＳさんは、これでもかと雪まみれになりましたが、経験者の
ＹさんとＭさんはスキーライフを満喫しておりました。
一日目は文字通りのハードワークで生死の境をさ迷いましたが、二日目はいよいよ
念願の諏訪大社巡りです。
上社本宮を含めて四つの社を巡る巡礼の旅。
初めて訪れる諏訪の地は、厳かな中にも身の引き締まるような神秘さがありました。
時折舞い散る粉雪の中、しみじみと感嘆した次第です。
余談ですが、諏訪子様をはじめとした守矢一家の絵馬も所狭しと並んでいました。
本当にあったんだ…
それでは、間もなくはじまる例大祭、無事に過ごせますように…
お前達にさとり様の友達になる権利をやろう！！～十二人目～
シツジクマでございます
お前達にさとり様の友達になる権利をやろう！！
十二人目でございます
お金は大事だね！
ということでございます
お前達にさとり様の友達になる権利をやろう！！
はここまででございます
いかがでしたでしょうか？
今見るともう自分的には大変な感じで
ございます
オソロシヤオソロシヤ！
>霊夢「本当に押してしまったのかい？(ﾆﾔﾘ」
もちろん押して支払い完了でございます！
さとり様はご満足でございます！
お前達にさとり様の友達になる権利をやろう！！～十一人目～
執事クマでございます
お前達にさとり様の友達になる権利をやろう！！
十一人目でございます
友はお金でかえるもの…
しかしお金が尽きたら
どうなるのでしょうね…
そんな感じでございます
例大祭も近づくにつれ
テンションが上がったり下がったり！
最近の気温みたいなかんじでございます
イベント前はﾄﾞｷﾄﾞｷするものですね
>当たった・・・だと・・・しかし予想以上の値段ｗｗｗｗｗ
月12万とか家賃かよｗｗｗｗ
友達には維持費がかかるものでございます
地霊殿当主には妥当な金額かと存じます
>そもそも霊夢を友達にしようとするお燐が間違っている
ごもっともでございます
こうしてお燐も世間を学んでいくので
ございます
